アーサナについて

●アーサナとは

ヨーガで行うさまざまな体位法(ポーズ)のことをアーサナと呼びます。
アーサナは瞑想のための座法から発達したもので、80種以上の形があるといわれます。
大きく分けると、体の前面を伸ばす、背面を伸ばす、体側を伸ばす、ねじる、逆転をする、バランスを取る、手や足・関節などを柔軟にするといったものがあります。

  1. ゆっくりとおこない、完成の形で保ちます。
  2. 呼吸を合わせておこないます。
  3. 意識を集中させておこないます。
  4. 緊張と弛緩の差をはっきりとさせ、特にゆるめることを大切にします。

●アーサナを始める前に

どこで

空気のよい静かな環境で、暑すぎたり寒すぎたりしないように調節します。

いつ

朝の日の出から朝食前の時間がベストタイムとされています。また夕方に疲れをとるために行うの
も効果的です。食前は30分、食後は2時間以上間をあけて、入浴の前後30分も避けます。

服装

体を締めつけず、緩やかで通気性のよいものを身につけてください。時計やアクセサリーははずし、
靴下やガードルなどもない方が快適です。


ヨーガは自分との対話です。自分の体力に合ったやり方で行い、無理は禁物です。
スポーツや競技のように、技や記録を競うものでもなく、上手・下手、できる・できないも全く関係ありません。
ヨーガの効果はむしろ、体が硬くうまくできないという人の方が大きい場合もあります。

ヨーガは体・息・心を整え、三位一体とする行法ですから、アーサナだけでなく、プラーナ・ヤーマ(調気法)、
瞑想も大切です。ただしこれらはホームページではお伝えしにくいので、ぜひレッスンをご体験ください。

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